
非常に目立ちますね(笑)。
巻頭特集がドリームキャストだけあって、イメージカラーのオレンジが実に鮮やかです(どこかで書いたような…?)。
一見シンプルに見えながらも、良く見ると表紙の上部に
「セガのハードは世界一ィィィイ!」
とあるではないですか(笑)。
どこかで見たフレーズだなあ、と思っていたら、案の定、読者コーナーにて触れられていました(デザイナーの高橋みどりさんはセガ好き、というかドリキャス好きなのでしょうか?)
更には、「巻末に重大発表が!?」とさりげなく右上に書かれていたり、と気が抜けませんね(笑)。
まずは奥付から読んだのですが、今回はいつも以上にライターさんの数が多いですね。
はじめてお見掛けするお名前の方も結構います。
(リスト作り泣かせですね〜)
巻頭特集で『トライジール』の記事を書かれているのは、読者さんだそうで…「攻略アドバイス」が出来ることをかわれて起用されたのでしょうか。
○巻頭特集「ドリームキャストは終わらない」
ハードの製造終了後にも結構な数のソフトが発売されているのですね。
今月だけでも『アンダーディフィート』が発売されましたし。
気にはなりますね…う〜ん。
・インタビュー記事について
前回、元ハドソンにいらした国本剛章氏のインタビュー記事については「1ページで物足りない」と書いた記憶があるのですが、今回の(有限会社グレフ 代表取締役 丸山博幸氏と有限会社マイルストーン 開発本部 本部長 松本学氏)は文字が細かいので正直読みづらいです…
特にカラーページ部分の脚注が…(更に言えば18ページのが…)
『ラジルギ』のサントラも紹介されていますが、これを読んでから買ったほうが良かったのかな…(>『ラジルギ』サントラ)
同特集内の「ドリームキャスト 夢の名作選」では17本のソフトが紹介されています。
扉で「メジャータイトルを振り返る」とあるように、比較的安価かつ数的にも手に入りやすいソフトが多いですね。
そのあたりで、物足りなさを感じないでもないですが、これからドリームキャストの世界に足を踏み入れようとする方々にはうってつけなのかもしれません。
もっとも、私が遊んだことのあるソフトは『クレイジータクシー』と『セガガガ』のみですが…(笑)
大体の記事は読み応えがありましたが、ちょっと物足りない記事もあるのも事実です。
例えば、『バーチャファイター3tb』は深みのある内容で、興味深く読めましたし、『クレイジータクシー』では「そういう遊び方もあるのか」と目から鱗が落ちる思いでした。
『Kanon 〜カノン〜』の記事は、いわゆるギャルゲーには興味の薄い私には、これまた目から鱗が落ちる思いで読みました。
水野さんが書かれた『ジェット セット ラジオ』、『エルドラドゲート』安心して読めました。特に、後者の最後の文章に少し涙。もっとも、遊ぶかどうかは別ですが…(笑)
藤井宏幸さんが書かれた『ファイヤープロレスリングD』の記事は、かなりこのゲーム及びシリーズを遊びこんでいるのかな、と思わせる、短いながらも充実した内容ですね。
かと思えば、『ソニックアドベンチャー2』での記事は、今ひとつ遊んでみたい、と思うには至らない内容なのが残念です。
『サクラ大戦3〜巴里は燃えているか〜』に関する情報は、私はほとんど持ち合わせていませんが、この記事を読む限りでは、遊んでも損の無いものかな、と思うに足るものでした。
『セガガガ』は、1ページで語るのはちょっと難しいかな、と思いましたね。記事のキャッチ(ゲームハード事業撤退! その時セガは! ……相変わらずだった)はちょっといただけませんでしたが。
どうせなら、終盤の文章を要約したものにすればよかったのに、と思うのですが、大きなお世話かもしれませんね。失礼しました。
『あつまれ!ぐるぐる温泉』の記事は、ちょっとライターさんの個人的思い出話が長めかな、という感は否めませんでした。
もう少しゲーム自体の説明に文章を割いてもらえれば、と思いましたが、これまた大きなお世話ですね。すみません。
個人的には、あのソフトも紹介して欲しい(『ギガウイング2』とか)、という思いがあり、全体的なラインナップに物足りなさを感じました。
でも、入手難易度の低さと、万人に進められる完成度(楽しさ、面白さ)を考えれば、この17本が妥当なところでしょう。
合間に挟まれたドリキャス様の野望は、無い方が良かったのでは…と思いますね。
これまでのドリキャスの良さを示す記事に、水を差す結果になっている感じですし…
光があれば闇がある、と言う所でしょうか。
ちなみに私のDCは、殆ど遊ばないのに壊れました(涙)
だましだまし動かすことは出来ますが…
○夢のゲーム学
今月号からの新連載のようです。
ただ、私には今ひとつ興味をひかれる内容ではなかったですね…
もしかしたら、かつて存在したコーナー、「佐ぶの技術セミナー」的な役割を担おうとしているのかもしれません。
次回に期待したいところですね…
○「妄想エンジン コアグラフィックス」
ゲームの世界観が硬派だからか、マンガも硬派です。格好良いです。
まさにこれから!というところで終わるのはお約束ということで。
波多野さん、このゲームを題材に16〜24ページほどの漫画をかけませんかね?とここでこっそり書いてみたり。
あと、山本さんが怖いです(笑)。本当に何かあったのでしょうか、と思ってみたりみたかったり。
○「電気用品安全法緊急レポート」
どなたかがユーゲーBBSで書かれていましたが、何だか『ゲーム批評』的ですね。
時間が無かったと思われる中、よくぞここまでやってくれた、という点で拍手物です。さすがユーゲー。
インタビューに応じた経済産業省の担当者の発言には唖然とさせられました。
「ゲーム機についてはほとんど知らないから答えようがない」とでも言いたげなコメントばかりだと私には感じられました。
その他、ハードメーカー、ヤフオク、販売店でも対応がまちまちなのが見て取れます。
「電気用品安全法」の存在自体に問題があることが浮き彫りになった感のある内容ですね。
余談ですが、私の好きなエフェクターでも、電池以外でないと動かないもの(アダプターの使用、電源内蔵型)もこの法律の対象になるそうです。
追記:
3月24日に、これまで大きくなった批判をかわすためか、「電気用品安全法」の見直しが発表されました。
ほとんど周知徹底されていなかった上、法の内容自体も、議論不足の感があっただけに、当然ではありますが…まだ余談を許しません。
○「全てはファミコンのために。」
(トップ絵より)今回も恋パラ支部長さん、怖い感じで描かれてますね〜。
大丈夫でしょうか?(大丈夫らしいです。笑)
恋パラ支部長さんと、担当の山本さんとの対談の方がもっと「大丈夫でしょうか?」と思ってしまいますが。
(「敢えて控えめで書いたんだから〜」のセリフが非常に気になります)
「キラッと光る名品館」は2本立て!
・『激突四駆バトル』は存在自体知りませんでしたが(’89年発売ですか…)、読んでいると確かにゲームのタイトルとは異なるプレイスタイルがメインになってしまうというのが素敵ですね。
もちろんそれを見つけ出して記事にする恋パラ支部長さんもさすがです。
・『落っことしパズル とんじゃん!?』は名前だけなら…これも’89年発売ですか。
相当やりこんだのでしょう。そうでなければ2ページ弱も書けません。
ゲームのシステムを熟知しているからこそ、でしょうか?
新コーナー「ファミプロの履歴書」は、今回はファミプロになる前の思い出ですが、学校の勉強がファミプロを作り出したのですね(多分違う)。
○「MECG外伝:恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論」
今回もあって良かったです(笑)。
遂にツインも登場!
この4コマ及び「妄想エンジン コアグラフィックス」を書かれている
波多野ユウスケさん(その他にも波多野さんの盟友、黒須ジェイさん、ビリーさん、SAKEさん)によるブログ(「妄想エンジン コアグラフィックス」
では、既におなじみのキャラだったわけですが、ファ美に続いて『ユーゲー』デビューですね!
ファ美が読んでいるのが「ファ○マガ」ではなく、「○勝ファミコン」なのがなんというか…(笑)。
「今回も大人の事情のため ツインのスペック紹介だ!」
の1文には思わず苦笑い。何故に「大人の事情」なのでしょう?
ディスクとカセットが切り替え可能であることを名人(高橋名人、ですよね?)も宣伝されていたとは・・・ファミッ子だった自分にとっては不覚!
ディスクのエラー音は確かに驚きますよね。心臓に悪いです。
もっと軽やかな音にして欲しかったな〜…
もっとも、大抵の警告音は心臓に悪いですけどね。
逆に、心がうきうきするような警告音を探す方が難しいかと。
今回はここまで。後半及び取り上げていないコーナーは次回に。
私信
リョウジマさん、読者コーナーに掲載されていますね。コングラチュレーションズ!!
